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おジャ魔女どれみナ・イ・ショ一言感想




公式サイト(東映アニメーション)


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第13話  時をかけるお雛さま 〜どれみのないしょ〜

想いは時を越えて伝わるんだよ、という訳で13話完結。最強にキレイにまとめられちゃってて、何だかコメントしづらい…。お母さんのおまじないの演出とか、どれみとふぁみの絡みといった、一つ一つの見せ場を切り取ってきても勿論素晴らしいんですが、本当に凄いのは、それらが少しも無駄なく歯車がガチッと組み合わさってるところ。やっぱりおジャ魔女はストーリーがあってナンボですよ。話ありきで初めてキャラが立ってくるという。そういう意味では、まずキャラの魅力で見せていくジャンプ系少年誌より、どちらかというと青年誌に近い感じがします。ナージャなんかはモロ後者ですよね。逆にプリキュアは前者っぽい。自分的にはどっちも面白いんですが、世間的には前者に傾きかけてる印象を受けます。ユートしかり。やっぱりストーリー重視だと地味になりがちなんですよね…。かくいう自分もネウロの方が好きだったりしますし。そんな中、確実に人気を掴んでいるおジャ魔女は、やはり頭一つ抜け出してる存在だと感じました。

それにしてもふぁみちゃんは可愛いなあ。どれみの孫だなんて信じられないぐらい可愛い。何か自分的に物凄くストライクゾーンです。髪がラクス様だから?そういや色はぽっぷに似てますね。顔がアップになると鼻の穴が描かれる辺りはどれみの血を引いてると思われるんですが。



第12話  7人目の魔女見習い 〜のんちゃんのないしょ〜

今週の、困っている人を見ると、ドジりながらも助けずにはいられないどれみを見て、不謹慎ながら、猪狩虎次郎を連想してしまいました。多分他の四人が同じ事をしてもそんな連想はしないでしょうが、どれみに限って猪狩虎次郎。この差は一体何だ。ちなみに、一応解説しておくと、猪狩虎次郎とは、ご主人様に一生懸命仕えるつの丸きってのどじっ娘萌えキャラの事です。しかもぱんつはいてません。勿論無修正。

それ以外は、終始シリアスモードが保たれつつハイクオリティな仕上がりで大満足です。死をテーマにしてるだけに、4話のおんぷ話よりも分かりやすく、重くなってます。人の死は結構安易に話の深みを生み出せるので、よく漫画で感動話を作るのに使われてますが(言い方は悪いですけど…)、おジャ魔女では死をテーマとして扱ってる印象が薄かったので結構新鮮でした。おジャ魔女だと、死や別れといった割と重大なものよりも、人々との関係性の崩壊といった、小学生にとってより身近な問題を取り上げてることが多いような気がするので。

エンディングに使われてた曲、どのシリーズのエンディングの曲だったか思い出せないんですが、「も〜っと!」の時代を基本にしてるって事は、「たからもの」かなあ。自分的には、「ドッカーン!」の「わたしのつばさ」が好きだったんですけど。ただ、絵面的に、タカシと虎次郎が雪合戦してるようにしか見えなかったのが悔しいです。

猶、リンクに、カスガさんのどれみっちの穴を追加させてもらいました。可愛い絵も勿論ですが、ネタ絵の濃さには脱帽です。ナージャがこんなにオイシイキャラだったなんて…。カスミン絵もオススメです。



第11話  バレンタインディ 〜はづきのないしょ〜

彼、FRAT4の一人とタメ張ってた人だよね…?確かトランペット吹くのが趣味の。結構小さいころからの知り合いだったのかー。意外です。初めに、女の子の告白アイテムとして「勇気の出るチョコ」を出しておきながら、男の子である矢田にラストで使わせる演出は、上手い、と思いました。イイ感じで小気味が利いてます。あと、チョコをバラ撒く玉木に群がる男子の図が笑えました。玉木、結構人気あるじゃん!

おジャ魔女メンバーが、日本のバレンタインの習慣を事細かに説明してるのにちょっと違和感を覚えたんですが、外国への輸出対策だと分かって、あー、成る程、と思いました。同時に日本以外のバレンタインの風習も分かるので、子供達にはプチ知識にもなったんじゃないでしょうか。

7月2日まで放送が無いので、第12話の感想まではちょっと間が空きます。その間に、登場人物の整理を兼ねて、ちょっとまとめでも作ってみようかなあ。勿論、時間が許せばですが…。



第10話  結婚の約束 〜幼なじみのないしょ〜

「大人やったらもっとしっかりせえ!!」のカットに、あいこの父ちゃんがさりげなく入っていたのが切なかったです。3話の感想でも触れましたが、あいこは人一倍責任感が強いんですよね…。勿論それ自体はいいことなんですが、時に他人の責任まで自分で背負ってしまうリスクも持ち合わせているという。両親が離婚した事に関してもそうで、自分に原因の一端があるんじゃないかと思ってしまっているんですな。そんなあいこだからこそ、黙って大阪から出てきたアンリマーに、戻って両親を説得することがアンタのすべきことや、と言って聞かせてるんじゃないかと。「経験者が言うんやから間違いない!」が悲しいほど説得力持ってます。

すっぽん呼ばわりされたおんぷのリアクションも面白過ぎです。せっかく「一人で帰ってね?」with営業スマイルを炸裂させたのに。シビアをシリアスで返されると、人間ああいう表情になるんでしょうか。

野球の時事ネタもヨシ。わざわざ時間軸を二年前に戻した話をしてるのが細かくてイイです。「阪神が優勝したら◯◯する」ってのはウチの親父もやってましたよ(親父は兵庫出身)。バッグ買わされてました。日本一になってたら、洗濯機買わされてるとこだったんでまだマシか。



第9話  バッチグー野球部 〜魔女たちのないしょ〜

「逆境ナイン」だけで全てを語り尽くせるような一話でした。しかも本家より点差つけられてるし。そりゃもう楽しんでやるしかしょうがないよ、と変に納得してしまいました。アイシールド21っぽい人物デフォルメも結構面白かったです。チームの人数合わせの段で、ゴレイヌの念獣を連想したのは自分だけじゃない筈。

とりあえず、一週間に一回くらいはドラゴンズ勝ってほしいと思いました。せめて2勝1敗にはしてくれい。



第8話  リコーダー事件! 〜優等生のないしょ〜

「行列のできる法律相談所」で同じようなネタをやっていたのを思い出しました。好きな子のリコーダーを舐めてしまった男の子はそのリコーダーを弁償しなければならないか、てな感じの話だったと思います。その時、丸山弁護士は「尻の穴に入れたりしなければ弁償する必要はない」と仰っておりました。ふーん、尻の穴かー。へー。

という訳で、「リコーダー」で検索してみたところ、こんな画像(18禁)が。キツイ。これはキツイ。一度に2本はさすがにキツイ。

ローズマリーほどではないものの、小悪魔レベルの黒さを備えたおんぷは素敵。最後にフォローの大向こうを掛けることで、悪戯をイタズラ程度の軽いものにしてしまうところが大人です。



第7話  タイヤキダイスキ! 〜親子のないしょ〜

む〜ん…、小吉田のやり方も間違ってはいないと思うんですが…。コンビニ弁当みたく、短期間に少しづつ内容を変えた商品を入れ替えていく、というやり方は、小売店規模では難しいものの、発想としては面白かったと思います。タイヤキ屋の心意気うんぬんはともかく、自分が納得できるものを作って得意客を得る大吉田と、アイディア勝負で新規顧客を得る小吉田、商売の目的はあくまで「金を儲けること」である以上、どちらも間違ってるとは言えない。でもやっぱりここは、最後に自分の非をあっさり認めて謝った親父に軍配を上げざるを得ないでしょう。あー、やっぱ親父かー。親父強し。

とりあえず、来週は黒いおんぷが拝めそうです。超楽しみ。



第6話  金平糖の思い出 〜ばあやのないしょ〜

ばあや、意外に年取ってませんでした。昭和初期生まれみたいです。自分、素で慶応年間ぐらいの生まれだと思ってましたよ。ナージャのオババといい、おジャ魔女スタッフの描く年寄りは何気に年齢不詳です。戦争ってのは戊辰戦争の事ですかね。

「歳を取ると、悲しい思い出は消えて、楽しかった思い出ばかり思い出されるんですよ…。」何気にいい言葉です。思い出の中の青年に関する記憶(というか情報)は、ばあやとはづき、どちらも同じだけ持っているのに(はづきも魔法でばあやの過去を見てきたから)、はづきは悲しくて泣き、ばあやは嬉しくて泣いている。はづきが泣いているのは、無論その青年が戦死したことを知ったからなんですが、ばあやは、思い出は、嬉しいことと悲しいことを両方とも持っていることをいやと言うほど噛みしめているからこそ、泣きながらも笑うことが出来たんですな。しかもそれを引き立たせるために、子供時代のばあやの涙とはづきの涙を重ね合わせる演出。上手い。やはり、悲しい思い出があってこその楽しい思い出、といったところでしょうか。



第5話  涙を知るひと 〜ぽっぷとハナのないしょ〜

今回はドタバタ劇的な要素が強かったです。カスミンみたく何も考えず観れました。これはこれでいい感じです。赤ちゃんの時のぽっぷの姿とハナちゃんが重なるってのは、妹のいるどれみならではの発想ですな。



第4話  ノンスタンダード 〜おんぷのないしょ〜

おんぷ苦悩の回。思春期の女の子女の子してます。今までの自分と違和感を感じる→自分が変わったんだ、の流れが普通に上手くてコメントしづらいですわ。「冷たいだけじゃない」で違和感をポジティブに転化しようとする行為自体がネガティブに描かれてたり、もう過去には戻れない、という事実を、死んでしまったものを魔法で生き返させることができないルールで比喩してみたり、これでもかという程心の動揺を誘ってます。しかもそれをそれまで散々ネガティブに描かれてきた過去にあえて立ち帰させることで解決しちゃうってのがスゴイ。相変わらず演出は神がかってます。

アニメーション的にはおんぷダンスが凄かったです。ありえないほど動きが音楽にビシッと嵌ってます。ぽよんぽよんしたモノさえあれば、ミーアとタメ張れるレベルです。



第3話  泳いでナンボ! 〜あいこのないしょ〜

練習して50m泳げるようにする、と決心したことと、はづきにアンカーを代わってもらったこと、このどちらも、あいこのクラスに対する責任感から出てきたことを踏まえておかないと、結局諦めちゃうなんてあいこダメじゃん、的な短絡的感想になってしまいがちです。似たような感想に、「フリーダムは一体何をしたいんだ、キラはバカか?」てのがありますが、先の大戦で、些細な違いをあげつらって作られる派閥の危険性をいやと言うほど知っているキラなら、たとえ両陣営から敵と認識されても二者を撃たせちゃいけない、と考えるんじゃないか、という下敷きを少しでも持っていれば、上のような感想は出てこない筈。話の表面だけ見て行間を読もうとしないとイマイチ重みのない感想になりがちです。コレ全然おジャ魔女感想と関係ないですね。

「謝るのはナシや!」で場を一気に明るくするのはあいこならでは。相変わらずキャラが立ってます。ラストの集合写真の笑顔が本当に光ってますわ。ココはももことおんぷの水着姿に萌えておくのがセオリーでしょうが、はづきのテイクオフメガネに萌えるのが通ってモンです。



第2話  N.YのMAHO堂 〜ももこのないしょ〜

おんぷが絡んだマジョモンローの回想話。マジョモンローは本編でも結構語られてたので、それほど目新しさはなかったかも。それでもやはり、彼女はももこが魔女を目指すきっかけを渡した人なので、ももこを語る上でこのストーリーは外せないんでしょうな。そういえば、マジョモンローは魔女ガエルになった後どうなったんだっけ。魔女界の魔女ガエルの隠れ里みたいなところに住んでたんだったか。そこらへんの記憶があいまいです。気になる。

とりあえず今回はももこ&おんぷの変身がメインでした。パティシエ服が裏返って見習い服になるところなんか懐かしかったですよ。「メアリーって玉木さんみたいね!」と笑顔で言ってのけるおんぷも素敵でした。ローズマリー入ってます。



第1話  波乱のサイクリング 〜男の子のないしょ〜

張り切って計画したサイクリングが失敗して凹んだ小竹をさりげなく立ち直らせる、という、かなり王道な話。王道をしっかり作ってくれるおジャ魔女スタッフらしい、安心して見ていられる構成でした。そしてなにより動き回ってるキャラ。オープニングとか動きまくってます。むっちゃくるくる回ってます。ステラです。ピーリカピリララ1・2・3です。これぞおジャ魔女だ!!

ラストのオチも納得。「楽しくなくちゃ意味ない」は、スローガンとしてはともかく問題解決の手段としては微妙にネガティブな要素が入ってるような気がするんですが、サイクリングの過程をがっつり描いてくれたことで「目的も手段ありき」が自然に感じられます。「一発逆転のホームランでも狙ってみれば?」でシメたのも好感触に一役買ってるのかもしれません。

あと、さすがに「高校生キャンパーになれー!」はヤバかったと思います。魔女ガエル一歩手前のヤバさでした。はづきなんて、メガネ変わっただけじゃん。バレるよ。



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